クロノアは長耳カワイイ - 迷える電人（４周目）

わっふー！！（挨拶）

久しぶりに本来の意味での挨拶か。

仕事後ヨドバシ行ってWiiリメイク版「風のクロノア」購入…のはずが何故か「428」まで袋に入っていたという店員のおちゃめ☆なイタズラ。いや、しかし諭吉が一人減っているし…レシートにも…あれ誰かが（ｒｙ

そんなワケでいつもの衝動買いでサーセンｗｗｗ
クロノアはPSでちょっとだけやっていつの間にか手元から消えていたので、せっかくだからWiiのやつを買ってみました。昔のことで細かい所は思い出せないけど、操作感は良好だし、独特の視点変更によるマリオチックで軽快なアクションは相変わらずの面白さ。今度こそ最後までプレイしたい！！

ちなみにオレ、白状すると…ケモノ耳ショタ萌えなんだ…///　クロノアかぁいいよ。

しかし、それを阻むかのごとく強力な存在なのが「428」チュンソフトのサウンドノベルですね。サウンドノベルといえば、大多数の方が吹雪の中のペンションで、片思いの女の子にスキーのストックで刺し殺されるというトラウマをお抱えではないでしょうか？弟切草は知らん。

オレはサウンドノベルはかまいたちシリーズしかやったことないんだよね。名作と名高い「街」も実は未プレイ。「428」は「街」の後継作みたいなものらしいけど、様々な登場人物が絡み合って、大きなストーリーに繋がる流れのようだ。ギャルゲーやエロゲーのようないわゆるビジュアルノベルと違って、音楽やカット割り、そしてムービーの演出に相当力が入っているのでグングン物語に引き込まれて気がつけばあっというまに2時間オーバーだぜ。

それにしてもDSの方にもゲーム相当積んでるんだけどどうすんだよオイ…まぁ久しぶりに据え置き機でじっくり遊べるゲームが出てきたので優先的に進めていきたい！！

あれ？サウンドノベルって言えば、他に何かあったような気がするけど…まぁ気のせいか。